きたかまくら日々響 hi bi ki
NEWS
SALON adam et rope' 様× 日々響
漢方スタイリストのカレーパウダー
GREEN & RED & YELLOW 限定発売
2017年 JULY-なくなり次第終了
SALON adam et rope'東急プラザ銀座店様、吉祥寺店様、大阪店様ほか
味付けは本品だけ。
具材と水を加えるだけで、本格的でスパイシーなカレー料理のできあがり。炒め物やスープに少量加えても。
お鍋ひとつですぐにスパイシー&エスニックなカリー料理を楽しめます。食卓がぱっとエスニックに華やぐ、便利でおいしいカリーMIXです。青唐辛子(赤唐辛子)、ココナッツパウダー、コブミカン、レモングラス、パクチー、ガーリックなどのエスニックな風味と陳皮やジンジャー、八角、花椒などの風味がベストにマッチング。スパイスが気血水の巡りを整える力をサポート。もちろん、化学調味料無添加。
少量を使って炒め物やスープ、揚げたてフライドポテトにさっとふりかけてもおいしい!
■グリーンカリーブレンドは、小汗をかく辛さが魅力。青唐辛子を中心に、ココナッツミルク、コブミカン、レモングラス、パクチー、ガーリックなどのエスニックな風味と陳皮や生姜、八角、花椒などの風味がベストにマッチング。
麺を入れてグリーンカリーヌードルなどもおすすめです。お好みでパクチーをたくさんトッピングしておたのしみください。
調理例 基本の漢方グリーンカリー
材料 3皿分
□漢方スタイリストのカレーパウダー GREEN 1瓶(50g)
□水100〜150cc(野菜から水が出るので入れすぎないよう注意)
□ナス 1本
□鶏もも肉 150g
□ピーマンやししとう 2〜3個(辛いのが好きな人は青唐辛子でもOK)
□赤パプリカ 1/2個
□しいたけ 2〜3枚
□パクチー(トッピング)好みの量
つくりかた
-
具材を食べやすい大きさに切る。
-
具材と水とカレーパウダーGREENを入れて加熱。好みでパクチーなどを添える。
■レッドカリーブレンドは、深みのある辛さが魅力。赤唐辛子とパプリカを中心に、ココナッツミルク、コブミカン、レモングラス、パクチー、ガーリックなどのエスニックな風味と陳皮や生姜、八角、花椒などの風味がベストにマッチング。チキンやエビ、野菜をさっと炒めてもよく合います。
調理例 牛肉のレッドカレーステーキ
材料 2〜3皿分
□漢方スタイリストのカレーパウダー RED 大さじ2
□ステーキ用牛肉 (食べやすい大きさに切る) 400g
□付け合わせ用 かいわれやミニトマト
□オリーブオイル(炒め用)適宜
つくりかた
-
フライパンにオリーブオイルを敷き、牛肉を炒める。好みの焼き加減に焼色がついたら、カレーパウダーREDを混ぜ入れ全体にからめる。蓋をして火をとめて1〜2分蒸し焼きにして完成。かいわれやミニトマトを添える。
■イエローカリーブレンドは、ゆたかなスパイシーさが魅力。赤唐辛子、ココナッツミルク、コブミカン、レモングラス、パクチー、ガーリックなどのエスニックな風味に加え、ウコンや陳皮、ジンジャー、八角、花椒、などの風味と数種のスパイスがベストにマッチング。野菜スープや揚げたてフライドポテトでにふりかけても。
調理例 鶏肉のスパイシーイエローカリー炒め
材料 2〜3皿分
□漢方スタイリストのカレーパウダー YERROW 大さじ2
□鶏もも肉 (食べやすい大きさに切る) 200g
□ピーマンやししとう 2個(辛いのが好きな人は青唐辛子でもOK)
□たまねぎ 1/2個
□パクチー、クコの実 適量(飾り)
□オリーブオイル(炒め用)適宜
つくりかた
-
フライパンにオリーブオイルを敷き、鶏肉と玉ねぎ、ピーマンを炒めたら、カレーパウダーYERROWを入れてパクチーとクコの実をトッピングして完成。
スペシャルパッケージブレンド漢方茶や、漢方柄の食器や洋服、グラスやブーケなども同時発売。
SALON adam et rope'様×吉田揚子デザインのエプロンも数量限定で発売します。
SALON adam et rope'東急プラザ銀座店様、吉祥寺店様、大阪店様ほか
2017年9月9日(土) 東急プラザ銀座店様にて、吉田揚子による漢方ミニ講座&3種のカレーパウダーポップコーン大会開催します。
漢方タイプをチェックして、どのお茶がベストかわかる!
気になる3種のカレーパウダーを、ぽんぽんその場でつくるポップコーンに絡めてお味見できます!
お問い合わせ
SALON adam et ropé 東急プラザ銀座店
東京都中央区銀座5-2-1
11:00~22:00
TEL : 03-6264-5910
ライフスタイルとしての漢方について
ライフスタイルとしての漢方、暮らしに生かしてたのしむ漢方では、
めぐる季節のなかで、体の声に耳を傾けながら
いまの自分に必要な食材やアイテムを選んでいきます。
漢方の考え方をベースに、食材やアイテムを “意識”して選び、
日々の暮らしに上手にとりいれていくスタイル。
たのしみながら体を整えていく暮らし方の提案です。
「漢方茶」や「漢方スパイス」を暮らしに取り入れていくのも、そのひとつ。
毎日の「漢方ごはん」も、そのひとつ。
身体を本来のベストな状態に戻すための手助けをする「スイッチ」として、
アイテムを選んでいきましょう。
人間の身体は本来、自分で自分を健やかに、
きれいに整えようとする力を持っています。
食材は、その力を引き出すきっかけをつくり、
身体のなかで自然治癒力を応援してくれるのです。
自分の身体に興味を持ち、季節と呼応しながら「意識していくこと」で、
身体と対話できるようになってきます。
体調の変化(身体からの声)に気づける自分でいられるよう、
忙しい毎日のなかでも、
ゆったりと自分と向き合う時間が大切です。
自分らしいスタイルをもって暮らすことで
見えてくるものがあります。
たのしい、おいしい、ハッピーが一番。
お気に入りの漢方アイテム探しをしてみませんか。